ステップ2 の設定だけでは、セグメント全体がIPアドレスの払い出し範囲になるため、
プリンタなど、DHCPを使用しない機器が存在した場合は重複してしまうので、
IPアドレスの払い出し範囲を制限します。
172.20.21.1~172.20.21.20 と 172.20.21.161~172.20.21.254 の範囲をIP払い出し範囲から除外することで
172.20.21.21~172.20.21.160 をIPアドレス払い出し範囲とします。
ip dhcp excluded-address 172.20.21.1 172.20.21.20
ip dhcp excluded-address 172.20.21.161 172.20.21.254
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参考: 端末ごとにIPアドレスを固定する(毎回同じIPアドレスを取得させる)
払い出しされるIPアドレスが毎回変わると管理的に困る場合は、毎回同じIPアドレスを払い出す事ができます。
具体的には、IPアドレスとMACアドレスを1対1で対応づける設定を行います。
[dhcp pool] はIPアドレス1個に対して1つずつ作成し、
PCのMACアドレスが[XXXX-XXXX-XXXX] の場合、対応させるMACアドレスは[
01XX.XXXX.XXXX.XX] の書式で記述します。
ip dhcp pool 172.20.21.21
host 172.20.21.21 255.255.255.0
client-identifier 01e4.7842.2050.32
exit
ip dhcp pool 172.20.21.22
host 172.20.21.22 255.255.255.0
client-identifier 01e4.78aa.1574.01
exit
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